勝山市議会 2023-03-09 令和 5年 3月定例会(第3号 3月 9日)
現在、他市町で導入されているアプリは、民間企業が開発した電子母子手帳で、妊産婦や子どもの健康管理と自治体からのイベント情報等の発信ができるものとなっております。 このアプリは、自治体が導入していなくても、妊産婦等自身が登録されれば、無料で利用することができます。ただ、アプリを活用するためには、健診や予防接種情報などを御自身で全て入力していただく必要がございます。
現在、他市町で導入されているアプリは、民間企業が開発した電子母子手帳で、妊産婦や子どもの健康管理と自治体からのイベント情報等の発信ができるものとなっております。 このアプリは、自治体が導入していなくても、妊産婦等自身が登録されれば、無料で利用することができます。ただ、アプリを活用するためには、健診や予防接種情報などを御自身で全て入力していただく必要がございます。
また、高血圧予防として、健康運動指導士による運動プログラムや管理栄養士による食事指導、看護師による健康管理・指導を行い、市民の健康づくりへの運動利用に取り組んでいます。 今年度の行政組織機構の改編は、過去にない大規模なものとなりましたが、この1年間で市民の皆様に徐々に浸透してきていると考えています。引き続き、庁内全体でこの成果が上がるよう努めてまいります。
職員のストレスケアでございますが、やはり自らストレスチェックをして、自分で未然防止をするということも大事でございますし、また産業医による健康相談などを実施し、メンタルヘルス対策、健康経営など、健康管理に関する研修も実施しているところでございます。
◎市民福祉部理事(山崎智子君) ただいま議員のほうからも御説明がありましたように、現在軽症の方はMy HER-SYSという健康アプリで、自身で健康管理ができるような仕組みになっております。
その中でも,働きながら出産・育児をするための制度については母性健康管理措置,育児時間,時間外労働,深夜業等の制限,短時間勤務制度,子の看護休暇,妊娠・出産等を理由とする不利益取扱いの禁止,マタニティーハラスメントの防止があり,いずれも福井市の事業主の理解が必要となるものです。 そこで,これらの制度について質問いたします。 これらの制度については,どの程度認知されているのでしょうか。
また,老朽化に伴い,市庁舎本館の非常用発電機及び健康管理センターの非常電源制御設備を更新します。さらに,令和4年10月施行の後期高齢者医療制度の一部改正に伴うシステム改修を行います。同じく,令和4年10月からの臨時の介護報酬改定に対応するため,介護保険システムを改修します。 以上が今回の補正予算案の内容であります。
そのうち一般会計の当初予算額は、令和3年度当初予算と比較して3%の増で、増額の主な要因は、新・健康管理センターの整備事業、北陸新幹線敦賀開業を見据えたまちづくり関連事業、新型コロナウイルス感染症対策事業などによるものであります。 それでは、審査の過程において各委員から出された主な質疑や意見について、その概要を報告いたします。 まず初めに、総務民生分科会関係について申し上げます。
それら情報を確認いただきまして、ワクチンの有効性やリスクについて御理解いただいた上で、子宮頸がん予防ワクチンの接種を希望される方につきましては、健康管理センターに連絡をいただきまして、予診票を含みます必要な書類をそろえて接種をしていただくこととなります。
一方、歳出においては新・健康管理センターや広域ごみ処理の建設など、大型事業が進んでおります。その財源には少なからず起債に頼らざるを得ません。その起債は借金でありまして、借金には返済がつきもので、今後膨らんでいくことは目に見えます。いわゆる借金の返済である公債費について、そのピークと今後の見通しはどのようになっているかをお伺いさせていただきます。 ○議長(小澤長純君) 企画部次長、山口君。
保健師は,感染症対策以外にも市民の健康管理や健康増進に係る業務に従事しておりますので,その配置につきましては平常時の体制を基本に考えております。 その上で,感染拡大の状況によりましては適時全庁的な応援体制を組むことで,引き続き効率的かつ機動的に対応してまいります。
その中で、健康管理対策の推進も掲げているところでございます。具体的に申し上げますと、職員自身の心のストレスへの気づきを促すために、毎年ストレスチェックというアンケート方式で、あなたはこれだけのストレスを持ってますよ、この部分でストレスを抱えてますよというような分析をしていただくものでございますけれども、そういった調査を実施しております。
しかし,母子支援や子育て支援を担う,健康管理センター,子育て支援課,子ども福祉課が次年度から異なる部に配置されることは賛成し難いです。 そこで,質問です。 福祉部と保健衛生部に分けることによるメリットとデメリット,特に母子支援,子育て支援に関してのメリットとデメリットはどのようなことが考えられますか。
この事業は,赤ちゃんとその保護者を対象に2冊の絵本とお薦めの絵本リストなどをプレゼントするもので,図書館で毎月実施するほか,健康管理センターの1歳6か月健診時に実施しており,毎年対象者の9割以上の方に御参加いただいております。
△議案第9号 ○議長(小澤長純君) 日程第2 議案第9号新・健康管理センター整備事業 新築(建築)工事請負契約に関する変更契約の締結についてを議題といたします。 △総務民生常任委員長報告 ○議長(小澤長純君) これより総務民生常任委員会委員長の報告を求めます。 総務民生常任委員会委員長、8番、藤田靖人君。 ◆8番(藤田靖人君) ただいまから、総務民生常任委員会の報告を行います。
年度小浜市介護保険事業特別会計補正予算(第3号) 議案第5号 令和3年度小浜市農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号) 議案第6号 令和3年度小浜市漁業集落環境整備事業特別会計補正予算(第2号) 議案第7号 令和3年度小浜市加斗財産区運営事業特別会計補正予算(第1号) 議案第8号 令和3年度小浜市下水道事業会計補正予算(第2号) 議案第9号 新・健康管理
生涯食育につきましては、子供たちをはじめ全ての世代が生涯にわたり食に育まれるとの考えから、食文化館や健康管理センター、学校、公民館などを拠点に、全世代を対象とした農業・漁業体験や料理教室、食育講座など様々な手法による重層的できめ細やかな食育推進体制の下、各事業を展開しております。
今年度は,市健康管理センター等で2回実施し,29人の参加がありました。今年度末までにさらに3回の開催を予定しています。 また,地域の介護予防教室では,保健師等が自宅でも簡易チェックができるシート等を活用し,フレイル状態の把握と予防の啓発に取り組んでいます。今後,自治会型デイホーム等で定期的なフレイルチェックを実施したいと考えております。
10月22日、新・健康管理センター整備事業安全祈願祭が行われ、議長が出席しました。 同日、福井県原子力環境安全管理協議会が敦賀市において開催され、議長が出席しました。 10月25日、福井県市町議会議員合同研修会が鯖江市において開催され、各議員が出席しました。 10月26日、福井県市議会議長会による福井県要望が実施され、議長が出席しました。
△議案第70号ならびに議案第71号 ○議長(小澤長純君) 日程第2 議案第70号新・健康管理センター整備事業 新築(建築)工事請負契約の締結についてならびに議案第71号新・健康管理センター整備事業 新築(電気設備)工事請負契約の締結についてを一括議題といたします。 △提案理由の説明 ○議長(小澤長純君) 提案理由の説明を求めます。 市長、松崎晃治君。
それに対して、当事業は市民の各種検診結果等を蓄積している健康管理システムの検診情報様式等を標準化し、新型インフルエンザワクチンおよびロタウイルスワクチンの予防接種履歴等のデータを市町村間で確認できるよう改修するものである。